PAC19-20560-AU
ペットの首輪に着けて使用するPassport™ Keyは、無線自動識別(RFID)テクノロジーを使用し、一意のコードを使用することにより、Passport™ IntelligentキャットフラップやPassport™ Intelligentイヌ用ドアに信号を送り、ペットに合わせたプログラムに従って動作します。Passport™ Keyの動作にはバッテリーは不要です。Passport™ Keyが1個付属しており、このキーのプログラムによりドアを操作することができます。Passport™ペットドアは、追加のPassport™ Keyアクセサリー(別売)を使用して最大20匹のペットに対してプログラムすることができます。
Passport™ Keyやマイクロチップのプログラミングを行った後に3回ビープ音が鳴らない場合や、プログラミングが失敗したことを伝えるメッセージがペットドアに表示される場合は、以下の困ったときの対処法に従ってください。
ドアの障害が継続している場合や、ドアの電源をオフにした後に問題が発生する場合は、ドアをリセットしてください。リセットボタンを押すと、プログラムされた設定が保持された状態のまま、ドアが再起動します。
リセットボタンは、USBコネクターの上のコントロールパネルにあるピン位のサイズの小さなボタンです。画びょうまたはペーパークリップを使って、リセットボタンを押して放します。ドアが再起動した後にスタートアップ画面が表示されてから、メインメニューに戻ります。
Microchip Petporte Smart Flap®やインテリジェントキャットフラップは、マイクロチップまたは首輪キーを装着している猫にのみ機能します。
現在のところ、旧式で規格外のマイクロチップの一部ではキャットフラップが機能しない場合があります。箱の下に記載されているマイクロチップ番号を入力し、「check」ボタンをクリックして、お飼いの猫に埋め込まれたマイクロチップが機能するかどうかを確認することができます。
猫のマイクロチップ番号は、獣医師から渡されるマイクロチップ登録書に記載されています。
977xxxxxxxxxxxxおよび98514xxxxxxxxxxで始まる10桁の数字および文字の番号をもつチップは、現在、キャットフラップとの互換性がありません。
互換性チェック
オプションのPassport™充電式バッテリーから電源を供給する場合は、低バッテリーモード使用時にバッテリーの残量が少なくなってシステムをシャットダウンするときにドアを開くか、またはロックするかを選択することができます。また、オプションの警告音を設定してバッテリーの残量が少なくなったときに知らせることもできます。デフォルトの工場設定では、ビープ音の警告はオフに設定され、バッテリーがシャットダウンする場合はフラップがロックするように設定されています。
Passport™ペットドアが低バッテリーモードになると、「ATTENTION(注意)」がLCD画面に表示され、赤のLEDライトが6秒毎に2回ずつ点滅します。
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